18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足立区議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会-10月04日-02号

その後、当センターの方で判定が、修理が認められたことから、障がい福祉センターあしすと、援護係含めて調整をしていると聞いておりまして、近々には、今週10月13日に障がい福祉センターあしすとの方で確認をして行うというふうに聞いておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎福祉部長 少し補足させていただきます。  確かに新規の作成について御要望があったことは間違いございません。

足立区議会 2021-12-02 令和 3年 第4回 定例会-12月02日-02号

次に、障がい福祉センターあしす幼児発達支援室職員正規職員化についての御質問ですが、安定した療育を提供するため、令和4年度より正規専門職員の4名増員を図ってまいります。  次に、児童発達支援センター通所個別療育をさらに増やすべきについてですが、旧千寿第五小学校跡地に新児童発達支援センターが開設されることで、幼児発達支援室通所児の待機は解消され、外来個別療育は月1回の指導が可能になります。

足立区議会 2020-10-06 令和 2年決算特別委員会-10月06日-01号

足立区には他の区にない、障がい福祉センターあしすとという凄いものが唯一、23区で1区あるんですね。きこえの相談言語聴覚士が付いて、そして検査をして、手帳取得になる人、それがどうかの判断もして、手帳取得にならなくても補聴器をつければ聞こえるようになるよ。それで、この補聴器はどういうものか、どうすればいいんだということを本当に丁寧に対応されている。

足立区議会 2020-04-20 令和 2年 4月20日厚生委員会−04月20日-01号

◆西の原えみ子 委員  そうしたら、例えば障がい福祉センターあしすととの連携を含めて、どういう形でやっていくことを考えられているというか、つまり診断書は駄目だと、そしたらその後はどうしていくか、それこそ、この補聴器を広めていくことも含めてなんですけれども、その連携は考えていく、考えていくとおっしゃっていましたけれども、具体的にどういう話合いを医師会ともされているのでしょうか。

足立区議会 2019-10-03 令和 元年決算特別委員会-10月03日-02号

高齢福祉課長 繰り返しになりますけれども、先ほど申し上げましたような、耳鼻科、あるいは障がい福祉センターあしすと、そういったところ、科学的な根拠というのも幾つか出てきていますので、そういったところを勉強しながら、現状の把握をしていきたいというふうに考えています。 ◆西の原えみ子 委員  そうですね。

足立区議会 2019-02-20 平成31年 第1回 定例会-02月20日-01号

次に、西新井梅島エリアにおいて更新を想定している施設についてのご質問ですが、老朽化が進む梅田図書館中心に、障がい福祉センターあしすと、こども支援センターげんき、地域包括支援センター及びエル・ソフィアなどを対象に、施設利用状況や課題の洗い出しを行っている段階でございます。  今後、区民サービス向上地域活性化につながる施設の再編、集約について検討し、議会に報告してまいります。

足立区議会 2017-02-23 平成29年 第1回 定例会-02月23日-02号

区は、医療的ケアの必要な方を対象とする障がい福祉センターあしすと等での通所事業や、医療制度対象とならない機器の給付など、個別的支援実施してまいりました。  平成29年度からは、都の補助金を受け、在宅重症心身障がい児(者)を介護している家族等負担軽減を図ることを目的とした重症心身障がい児(者)在宅レスパイト事業実施する予定です。  

足立区議会 2016-02-26 平成28年 第1回 定例会-02月26日-03号

しかし、支援を必要としている推定数4,000人に対して、区として受入れられる療育機能を兼ね備えた発達支援センターは2カ所、足立区障がい福祉センターあしすとと、うめだ・あけぼの学園で、定員は150名です。区内には、民間の児童発達支援事業所10カ所(定員95名)がありますが、それを合わせても受入れ可能数は極めて不十分な状況となっています。  

足立区議会 2015-12-02 平成27年 第4回 定例会−12月02日-01号

5、今後3年間で特別支援教室全校実施を推進するに当たり、これまで「障がい福祉センターあしすと」で行ってきた、子どもを見守る親としての対応能力を高めるためのペアレントトレーニングについては、これまで以上に需要が高まるものと思います。多くの保護者が受講できるよう拡大し、周知に力を入れるべきと思いますが、見解を伺います。  次に、児童虐待について伺います。  

足立区議会 2015-03-05 平成27年予算特別委員会-03月05日-03号

今、障がい福祉センターあしすとと若者サポートステーションは、そういうことで極めて緊密な連携を図って問題の解決に努めているところでございます。 ◆おぐら修平 委員  サポートステーションでは既に実施を、そうか、きょうは款が違うからあれですね、ちょっと、では、飛ばします。  では、続きまして、中学の今回のこの新規事業の中で、居場所を兼ねた学習支援実施についてでございます。  

豊島区議会 2012-09-26 平成24年第3回定例会(第13号 9月26日)

8月に足立障害福祉センターあしすとという施設まで視察に伺いました。そこの発達支援係では、乳幼児から18歳未満までの発達や就労に関する支援を行っていらっしゃいました。障害福祉センターなので、重度から軽度の方々が通所できるように集約され、施設や設備と人材にたくさんの予算がかかっているように思え、一貫した支援が可能な体制だろうと思いました。  

足立区議会 2011-09-27 平成23年 第3回 定例会-09月27日-03号

発達障がいは、短時間の診察や観察では判断できないことが多いため、集団健診ではなく、子どもの行動を長い時間見守っている保育園や幼稚園と保健所や障がい福祉センターあしすととの連携を図り、相談体制を充実させ、発達障がいの疑いのある子ども早期発見に努めてまいります。 ◎川口弘 危機管理室長  私からは、放射線対策のうち、ホットスポット及び除染についての区の考え方をお答えいたします。  

目黒区議会 2008-11-17 平成20年第4回定例会(第1日11月17日)

足立区では障害福祉センターあしすとというのが設けられていて、障害者の自立と社会参加の促進のために、さまざまな相談判定及び訓練、サービス調整などの機能中心とした障害者支援専門機関ですということで、こうした施設が設けられています。ここでは子ども乳幼児から小学生までの発達に心配のある子どもたちに対しても相談を受けているというんですね。

足立区議会 2006-09-21 平成18年 第3回 定例会−09月21日-01号

次に、先般、障害者団体より、障害福祉センターあしすと前にバス停をつくってほしい旨の要請がありました。庁舎や綾瀬駅方面からはるかぜを利用した場合には、あしすと前にバス停があり便利ですが、帰るときはバス停が整備されていないので、西新井駅まで行かなければなりません。駅までの道は自転車もあふれるように止まっており、障害を持っている人にとっては狭い道もあり、とても危険な状況と言えます。

足立区議会 2004-06-09 平成16年 第2回 定例会-06月09日-03号

昨年、障害福祉センター「あしすと」が開設され、平成19年度には入所施設が建設されます。こうした施設機能連携し、更なるサービスの充実を図るために以下の質問をいたします。  第1に、区内入所施設ができることは、地域で暮らす障害者に取って大きな励ましです。しかし、国は三位一体改革と称して、福祉施設への補助金カットを強行しており、入所施設建設に当たっても懸念されているところです。

足立区議会 2003-09-25 平成15年 第3回 定例会−09月25日-03号

障害福祉センター「あしすと」は区直営で運営され、最重度障害者生活実習等指導・援助を職員専門性を発揮して行ってきました。障害者団体あしすとができるまでの間、さまざまな要求を出してきましたが、かかわってきた職員もほとんど残っていません。この間、聴覚障害者がデイサービスなどに行っても、手話ができる職員がいなく、「言葉をかけてもらえなかった。

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