足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号
障がい福祉センターあしすとであったり、保健センターであったり、こども支援センターげんきのところで研修を受けていただいております。
障がい福祉センターあしすとであったり、保健センターであったり、こども支援センターげんきのところで研修を受けていただいております。
その後、当センターの方で判定が、修理が認められたことから、障がい福祉センターあしすと、援護係含めて調整をしていると聞いておりまして、近々には、今週10月13日に障がい福祉センターあしすとの方で確認をして行うというふうに聞いておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎福祉部長 少し補足させていただきます。 確かに新規の作成について御要望があったことは間違いございません。
次に、障がい福祉センターあしすと幼児発達支援室職員の正規職員化についての御質問ですが、安定した療育を提供するため、令和4年度より正規の専門職員の4名増員を図ってまいります。 次に、児童発達支援センターの通所や個別療育をさらに増やすべきについてですが、旧千寿第五小学校跡地に新児童発達支援センターが開設されることで、幼児発達支援室の通所児の待機は解消され、外来個別療育は月1回の指導が可能になります。
足立区には他の区にない、障がい福祉センターあしすとという凄いものが唯一、23区で1区あるんですね。きこえの相談に言語聴覚士が付いて、そして検査をして、手帳を取得になる人、それがどうかの判断もして、手帳取得にならなくても補聴器をつければ聞こえるようになるよ。それで、この補聴器はどういうものか、どうすればいいんだということを本当に丁寧に対応されている。
◆西の原えみ子 委員 そうしたら、例えば障がい福祉センターあしすととの連携を含めて、どういう形でやっていくことを考えられているというか、つまり診断書は駄目だと、そしたらその後はどうしていくか、それこそ、この補聴器を広めていくことも含めてなんですけれども、その連携は考えていく、考えていくとおっしゃっていましたけれども、具体的にどういう話合いを医師会ともされているのでしょうか。
◎高齢福祉課長 繰り返しになりますけれども、先ほど申し上げましたような、耳鼻科、あるいは障がい福祉センターあしすと、そういったところ、科学的な根拠というのも幾つか出てきていますので、そういったところを勉強しながら、現状の把握をしていきたいというふうに考えています。 ◆西の原えみ子 委員 そうですね。
次に、西新井・梅島エリアにおいて更新を想定している施設についてのご質問ですが、老朽化が進む梅田図書館を中心に、障がい福祉センターあしすと、こども支援センターげんき、地域包括支援センター及びエル・ソフィアなどを対象に、施設の利用状況や課題の洗い出しを行っている段階でございます。 今後、区民サービスの向上や地域の活性化につながる施設の再編、集約について検討し、議会に報告してまいります。
区は、医療的ケアの必要な方を対象とする障がい福祉センターあしすと等での通所事業や、医療制度で対象とならない機器の給付など、個別的支援を実施してまいりました。 平成29年度からは、都の補助金を受け、在宅で重症心身障がい児(者)を介護している家族等の負担軽減を図ることを目的とした重症心身障がい児(者)在宅レスパイト事業を実施する予定です。
しかし、支援を必要としている推定数4,000人に対して、区として受入れられる療育機能を兼ね備えた発達支援センターは2カ所、足立区障がい福祉センターあしすとと、うめだ・あけぼの学園で、定員は150名です。区内には、民間の児童発達支援事業所10カ所(定員95名)がありますが、それを合わせても受入れ可能数は極めて不十分な状況となっています。
5、今後3年間で特別支援教室の全校実施を推進するに当たり、これまで「障がい福祉センターあしすと」で行ってきた、子どもを見守る親としての対応能力を高めるためのペアレントトレーニングについては、これまで以上に需要が高まるものと思います。多くの保護者が受講できるよう拡大し、周知に力を入れるべきと思いますが、見解を伺います。 次に、児童虐待について伺います。
今、障がい福祉センターあしすとと若者サポートステーションは、そういうことで極めて緊密な連携を図って問題の解決に努めているところでございます。 ◆おぐら修平 委員 サポートステーションでは既に実施を、そうか、きょうは款が違うからあれですね、ちょっと、では、飛ばします。 では、続きまして、中学の今回のこの新規事業の中で、居場所を兼ねた学習支援の実施についてでございます。
8月に足立区障害福祉センターあしすとという施設まで視察に伺いました。そこの発達支援係では、乳幼児から18歳未満までの発達や就労に関する支援を行っていらっしゃいました。障害福祉センターなので、重度から軽度の方々が通所できるように集約され、施設や設備と人材にたくさんの予算がかかっているように思え、一貫した支援が可能な体制だろうと思いました。
発達障がいは、短時間の診察や観察では判断できないことが多いため、集団健診ではなく、子どもの行動を長い時間見守っている保育園や幼稚園と保健所や障がい福祉センターあしすととの連携を図り、相談体制を充実させ、発達障がいの疑いのある子どもの早期発見に努めてまいります。 ◎川口弘 危機管理室長 私からは、放射線対策のうち、ホットスポット及び除染についての区の考え方をお答えいたします。
足立区では障害福祉センターあしすとというのが設けられていて、障害者の自立と社会参加の促進のために、さまざまな相談、判定及び訓練、サービス調整などの機能を中心とした障害者支援の専門機関ですということで、こうした施設が設けられています。ここでは子ども、乳幼児から小学生までの発達に心配のある子どもたちに対しても相談を受けているというんですね。
次に、先般、障害者団体より、障害福祉センターあしすと前にバス停をつくってほしい旨の要請がありました。庁舎や綾瀬駅方面からはるかぜを利用した場合には、あしすと前にバス停があり便利ですが、帰るときはバス停が整備されていないので、西新井駅まで行かなければなりません。駅までの道は自転車もあふれるように止まっており、障害を持っている人にとっては狭い道もあり、とても危険な状況と言えます。
昨年、障害福祉センター「あしすと」が開設され、平成19年度には入所施設が建設されます。こうした施設機能と連携し、更なるサービスの充実を図るために以下の質問をいたします。 第1に、区内に入所施設ができることは、地域で暮らす障害者に取って大きな励ましです。しかし、国は三位一体改革と称して、福祉施設への補助金カットを強行しており、入所施設建設に当たっても懸念されているところです。
障害福祉センター「あしすと」は区直営で運営され、最重度の障害者の生活実習等の指導・援助を職員の専門性を発揮して行ってきました。障害者団体はあしすとができるまでの間、さまざまな要求を出してきましたが、かかわってきた職員もほとんど残っていません。この間、聴覚障害者がデイサービスなどに行っても、手話ができる職員がいなく、「言葉をかけてもらえなかった。
障害福祉センター「あしすと」が開設されて3カ月になりますけれども、サービス向上が図られていると思います。状況と今後の事業内容を説明していただきたいと思います。 徘回高齢者の死亡者が、全国で300人を超えていると言われております。